2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(麻生太郎君) いわゆる非対立性トークン、まあ指標ですかね、このノンファンジブルトークンというものの話に関しては、これは、そのコンテンツというものの管理とか、またいわゆる取引に今言われたように有用、非常にインチキがしにくいとかいろいろな理由があるんですけれども、そういったものでありますので、これは通称NFTと言われるこのノンファンジブルトークンとかいわゆるブロックチェーンとか、そういったようなものは
○国務大臣(麻生太郎君) いわゆる非対立性トークン、まあ指標ですかね、このノンファンジブルトークンというものの話に関しては、これは、そのコンテンツというものの管理とか、またいわゆる取引に今言われたように有用、非常にインチキがしにくいとかいろいろな理由があるんですけれども、そういったものでありますので、これは通称NFTと言われるこのノンファンジブルトークンとかいわゆるブロックチェーンとか、そういったようなものは
規制改革会議でこんなインチキなこと許してはならないというふうに思います。 この点に、あっ、先ほどの質問でもありましたが、実体が分からないんです。役員報酬ゼロ、人件費ゼロ、賃料ゼロ、寄附金だけ百九十万円。 この寄附金の中に派遣会社は入っていますか。
現に、インチキ調査で隠蔽を図る野上農水大臣に対し、私は、三月一日の予算委員会で、武田大臣に調査のやり方を聞いてみたらいいんじゃないんですかと野上大臣にアドバイスを差し上げているほどだったんです。 しかし、これ以降の武田大臣を評価することは全くできません。 その後、これ以上接待はないと言っていた谷脇さんがNTTからも高額の接待を受けていたとの事実が発覚しました。
母数を出さないで、インチキじゃないですか、ある意味じゃ、ああいう発表の仕方は。誰が見たってインチキですよ。誰も知らないから、おっ、減ったななんて。じゃ、母数を出したら、率は同じだったりするかもしれないんですよ。 そういうことをやっているんですけれども、なぜ二月に入った途端三分の二になったんですか。
ドイツなんかは、もうインチキ、ずるまでしてやることになるまで、まあ落ちたものだなと思いましたけれども、そういった事態になったのが歴史ですので。 今度の場合も、あの二〇五〇年という、いきなりぼんと湧いたような話でしたけれども、コミュニケーションが不足であったとか言われるのも事実かなと。
これが風評被害がゼロに等しくするのが政治の役目ですけれども、時にはどこかの新聞みたく、インチキ新聞書いて、大阪都構想を邪魔したような毎日新聞もありますけれども、そういうことのならないように、たったあれだけで風向きが変わることもあるのでね。特にこの問題は憲法の問題と同じで、憲法を変えるのにはもっと大変だと思うんです、ハードルは。
それを、政府が平気でインチキをしている。私はこれはとんでもないことだと思いますよ。 そして、国家公務員法と一般法、はるかかなた昔に私も法学部で学びましたよ。特別法の方が一般法より優先するんです。ここで言う特別法は検察庁法で、一般法は国家公務員法です。それを後から解釈を変更して、公務員法が適用される。だけれども、これは一九八〇年の十月の総理府人事局の想定問答集にも適用されぬと書いてあると思います。
○森国務大臣 まず、後づけであるとかインチキであるということを決めつけて、それを前提に御質問なさっていますが、全くそんなことはないということを、まずきっぱりと否定をさせていただきたいと思います。 先ほども一回御説明をしましたけれども、後づけではなく、昨年から法案の検討をしてきたものの中の検討の一環として解釈をしてきたということで、適正なプロセスをとっているということを申し上げたいと思います。
トリクルダウンというインチキ理論によって、大金持ちや巨大企業だけを優遇して、一般の国民生活を痩せ細らせてきた大きなツケが回ってきたのです。 ことしこそ、日本人の格差是正に向け、税制による所得再配分機能の強化のために抜本的な見直しを行うべきときであったのです。いまだにその議論を避け、その場しのぎの対応をとったのが、今回の小粒の税制改正だと言わざるを得ません。
○福島みずほ君 インチキ、でたらめじゃないですか。紙媒体と電子データ、媒体は同じものじゃないですか。この時点であるんですよ。このお配りした配付資料の真ん中のデータファイル群にあるんですよ。 昨日も、課長は、八週間、最大八週間保管していると言いました。
そして、検査体制を強化して、それから、怪しい情報、疑義情報ですね、これも、あそこはインチキをしているらしいぞとか、そういう情報も集める努力もやっていきたいと思っておりますし、違反状況の分析によって効果的、効率的な検査を進めてまいりたいと思っております。
こういう、私も、申しわけない、言葉は悪いけれども、インチキなコストの説明はやめていただきたい。これは間違っています。 それから、もう時間がないので最後ですが、系統の問題。 系統の問題も、今、例えばコネクト・アンド・マネージをやりました、系統のあきをふやしましたと言う。でも、全国の再エネ事業者が一番困っているのは系統の接続です。全然改善していない。これをどう改善させるのか。
そういう答えするのかなというふうに思っていたら、そのとおりの答えされましたけれども、要するに年金所得とは通算させないという極めてインチキな答弁だったと思いますけど、何はともあれ、申し上げたいのは、少なくとも給与所得者、現役世代と高齢者とは、今の現状の税制においては不公平税制であるということだけは申し上げておきたいと思います。
国民を欺き、憲法論議を免れるためのインチキ、欺瞞、ごまかしです。 戦闘機の発着が可能な「いずも」を空母と呼ばない極めて不誠実な見解に変更はありませんか。総理、お答えください。 私も横須賀で視察をさせていただきましたが、「いずも」には、災害時の対応のほか、相手国の潜水艦を哨戒するヘリを搭載するという重要な任務があります。
○浅田均君 インチキやられた言わば被害者の立場ですよ。被害者だから、実害があるとすれば告訴、実害ないと判断しても告発という手があるんですが、厚労省が判断するというのは、これ間違っていると思いますけど、大臣、いかがですか。
こういう、具体的に数字をつくり上げるとか、マスコミに虚偽の説明をするとか、統計委員会に虚偽の説明をするとか、公表値だけはインチキにして参考値はちゃんと正しくするとか、そういう手が込んでいるんですよ。 それで、一つ、さっきの三ページの表ですが、三十年の一月というところがポイントなんですね。ここで、不正を隠蔽するために復元もしましたが、実は、同時に統計のとり方を変えたんですね、三十年一月に。
こういうインチキをやっていいんですか。
○福田(昭)委員 裁判所がインチキだからそんなことになっちゃうんだけれども、あなたたち、では、国土交通大臣、それから原田副大臣、行政不服審査法、平成二十六年に改正された行政不服審査法を読んでいますか。どうですか。
○福島みずほ君 インチキじゃないですか。これは技能移転だと言って、でも、その後五年間働いてその後帰るんだったら、技能移転十年間ないんですよ。まさに技能実習生で福島の除染作業に従事させられたベトナム人の人もいます。これってどこが技能移転なんですか。 つまり、実は技能移転なんかじゃない。安価な労働力の輸入でしかなかった。それを今回スルーして一号、二号、一号をつくってやろうと。
簡単に言うと、これは、インチキな、何の基準もない売り方は駄目ですよということですよ。この第三者販売の禁止という原則までもが撤廃されているんです、事実上は。そして、大手資本などによる価格操作、誘導が可能な仕組みに改変されているわけです。
高速炉をやるんであれば、あの絵を描いて維持をするんであれば、軽水炉も新増設をやりますと今言わなかったら、あの絵はインチキですよ。